「英語のコミュニケーション」に最適なカリキュラムでレッスンを行うこと

ハワイアンな教室2

「英語のコミュニケーション」に最適なカリキュラムとは

私たちは、これまでの英語のレッスン経験から、

英語のコミュニケーション能力を伸ばすには
英語を聞きとる力、それを伝える力、読む力、書く力
を楽しみながら総合的に身につけること

つまり、英語を「聞けてー話せる」「読めてー書ける」力を身につけることが本当に重要だと実感しています。

その力を身につけるカギとなるのが

シンセティック・フォニックスと呼ばれる学習方法です。

これは、英語を”音”から学ぶことにより「読み」「書き」の基礎を定着させる学習方法。

読み書きの基本的な能力となる
英語の文字の”音”を覚え
英語の文字の”形”を覚える

さらに、
文字と文字をつなぎ合わせて一つの単語として読み
単語の中にある音をきちんと識別する
という力を身につけるための学習方法です。

日本語でいうと50音それぞれの音・形を覚え、組み合わせて単語として理解するイメージです。

例えば、「あ」が、耳から聞くと”あ”という音となり、文字として書くと”あ”という形となる。
その「あ」と「り」が組み合わさると”あり”という単語になる。
そんなふうに、単語を50音の音・形の結びつきで捉えることで「読み」「書き」の基礎を定着させていきます。

この学習方法は、文字を書くことが難しい乳幼児も楽しみながら取り組むことができる方法なんです。

この学習方法を実際に教えるための教材として

私たちの教室では「ジョリーフォニックス」という教材を取り入れています。

日本ではあまりなじみがありませんが、実は世界中で一番使われている英語の基礎教材です。
アメリカのネイティブの子どもたちもこの教材で英語を学んでいるんです。

そして、この教材の一番のポイントは、やっていて本当に楽しいこと。
ジョリーフォニックスは体全体を使って学ぶため、子どもたちは本当にワクワクしながらレッスンに取り組むんですよ。

私たちの教室では

このジョリーフォニックスをメイン
・アルファベットの音・形を学びながら、単語や定型フレーズを増やす
・それらを実際に使って英語でコミュニケーションする
ということを繰り返し、「英語でコミュニケーションできる子ども」を育てています。

【もう一つのポイント】 子どもが心から楽しめるレッスンを行うこと

ピンと来たあなたは、ぜひ一度BBgardenのレッスンをご覧ください。
気になるクラスがあれば、ぜひ実際に体験してみて下さい
(体験レッスンの流れはこちら

 

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